スウェーデンの冬到来!

スウェーデンに来て、早くも3ヶ月が経ちました。

マールーンには既に冬が訪れ、昨晩は-13℃にもなりました。
が、慣れたのか、湿度が低いせいか、そんなに寒くは感じません。
夜は早く、15:30には日が沈みます。
時差ぼけのような感覚で眠い日が幾日かありましたが、ずいぶん慣れました。
季節の変わり目にはスウェーデン人も同じような感覚んなるようで、
授業に遅れたり休んだりする人が多い時期になります。
暗く長い冬がこれから続くのですが、雪が積もると日没後も仄明るく美しい景色が広がるマールーンです。

川


学校生活はというと、もう本当に目まぐるしく過ぎていきます。
学ぶことは多く、スウェーデン音楽を今までほとんど知らなかったんじゃないかと思うほどの毎日です。
ゆーすけやなべとも共有したいことがたくさんありますが、
景色を写真に収めるのが難しいように、体験をシェアするのは簡単ではないですね。
エモとはフェスでよく出会いますが、やはり体験している音楽がかなり違うみたいで
セッションしようとしても共通の曲が一向に増えない(笑)


さて、最近ではイベントで演奏する機会も増えました。
学校でのダンスイベントや、街での小さなイベントで演奏する機会があるのです。
プロのダンサーや卒業生が来た時のダンス演奏は、挑戦するような気持ちになります。
僕は特にJack(スウェーデン語呼びではヤック)というちょうど10歳年下の友人と一緒に演奏することが多いです。
弾きたがり同士、演奏嗜好が似ていることもあり、気が合います。

jack


それから、マールーンの学校の特別さが今更ながら分かってきました。
比較対象として、エモの通う専門学校ToboのESI。
あちらの方がみっちりと勉強/訓練することができると思います。もちろん講師陣も素晴らしい。
対して、マールーンの特別なところは
スウェーデン内外の著名なフィドルプレイヤーがやってくること、多数の卒業生がいることです。
(こんな辺鄙なところなのに!)
他にも、ダーラナの自然や文化、多種多用な伝統音楽に溢れていることなど魅力はたくさんありますが、
これが僕にとっては一番。
一目演奏を見てみたかった人や伝説に近い人が週ごとにやって来ます。
来日した人も多く、食事の時には日本の話になることも。
卒業生が遊びに来ることもよくあり、それがフェスの出演者欄で見かける人だったりします。
逆に名前を知らなくても凄腕ということも。
ここにいるだけでスウェーデン中の人と知り合います。


あと一ヶ月もすると前期は終わりということで、
今期の成果を見せるためのクリスマスコンサートの準備で忙しくなってきています。
地元の教会でやることになったこのコンサートで何をやるか、、、
僕は今のところ3グループで演奏予定。
楽しみです!


教会

みなさんも季節の変わり目、体に気をつけてお過ごし下さい!
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