スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さようなら!

いよいよ今年最後のライブが迫ってきました。

8/9さきらでのライブは、紛れも無く区切りのライブです。
ドレクスキップとしても、そして僕自身としても。
少し自分の事を書きます。

僕は今年、31歳です。
バイオリンをやりたいと言い出したのは3歳の頃(らしい)。
ゆーすけを河原に呼び出したのは19歳の初夏でした。
まだ僕は美術を志し、同時に伝統音楽にも心惹かれていました。
伝統音楽は異国でも気軽に心を通わせることが出来る音楽、
しかもそれは洗練されると芸術的な表現にもなる。
Väsenとの出会いで、ニッケルハルパ有する4人編成に憧れを持ちつつ
ゆーすけと気軽にデュオを始めました。
素晴らしいヴィオラの師匠(百武由紀氏)にも出会い、憧れ、19歳の秋に美術への未練を捨てて、
音楽で生きる決心をしました。
そこから、僕の人生は音楽が舵を取るようになった。

ナベ、エモに出会い、念願かなって4人編成になり
音大で学びつつドレクスキップを平行して運営して行きました。
僕が卒業する前にはライフワークになっていた、というより
4人編成を動かすにはライフワークにするつもりでかからないと
始まらなかったのだろう。。

そこから、9年。
本当にあっという間だった。
表現したい事、なりたい人間像が僕には常にあった。
ひたすら進む事、進化する事をかんがえました。
(もちろんナベが書いた「長く続ける」も真実ではあります)


ナベが一つ前にいい記事を書いてくれました。
パフォーマンスは一期一会、何かを捨て進んで行く。
その「何か」に価値を感じている方も多いでしょう。
変わらない事に価値があることもあるでしょう。

でもね、僕は変わらずにはいられないんです。
どこまでも行きたい性分なんです。
どうにも僕は捨てるのが好きなんです。
進化、深化、を重ねて行くのがいちばんおもしろいんです。
4人4様のメンバーですが
その中でもそんな人が、ドレクスキップのリーダーなんです。

僕ら(僕が?)が捨てちゃう前に
是非さきらへ来て、それを見届けてほしいです。


最近クラヤというスウェーデンのアカペラグループを聴きました。
演奏、アンサンブルも素晴らしいですが
歌詞も厳選されてシンプルで、美しかった。
「Allting börjar med ett slut / すべては終わりとともにはじまる」
という曲がありました。(https://itunes.apple.com/us/album/hur-langt-som-helst/id980408664

出会いには別れがあり、別れには始まりがあります。
これは僕ら4人の別れでもあり、皆さんとの別れでもあります。
最高に気合いを入れたお別れの挨拶であり、
そしてそれは始まりにつながっています。

今やドレクスキップには
挨拶したい人がたくさんいます。


皆さん、会場でお会いしましょう!

-Menu-
-Live Info-
-Calendar-
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
-Access Counter-
2010年9月27日から計測開始!
-Twitter-

Drakskip < > Reload

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。