3rdアルバム発売までの道 その4

こんにちは、ヴィオラの野間です。
新アルバムでの写真も公開され、
フィンランドのフリッグとも共演したり、
新しい季節がやってくる感出てきましたね。



さてさて、引き続き3rdアルバム話をしていきましょう。
ここで発表していない収録曲は残り3曲、そのお話をしていきますね。


1つは、最近ライブでたまーにやっている「そよぐ街」です。
これは野間作曲です。
最近のドレクスキップにはめづらしく、かなり落ち着いた曲であります。

ニッケルハルパって音の伸びがすばらしいと思います。
僕自身大好きな楽器なんです。
バイオリンのヴィブラートとはちがった、共鳴弦が自然に伸ばしてくれる空間。
それが澄んだ空気や、空の高い日を思い起こさせてくれます。
基本的にはダンスチューンが好きなのですが、
あえて踊れるリズムを弱めにして、楽器の伸びに焦点をあてて書いたのがこの曲。
コンセプトとして「音の数を減らす」「音が鳴ってない空間を楽しむ」ことも同時に考えました。

結果、優しい曲になったわけです。
この曲は前もって僕が全パートを書いていました。
メンバーにサンプルを聴かせたときの反応がかなりよく、すぐに収録候補となりました。
実際演奏するとなると、
僕の選択する音にはいろいろと弾きにくいところ、理解しづらいところがあり
メンバーには面倒をかけたのですが・・・
相談しながら仕上げることができました。

曲想については、またの機会にお話しすることにします。



2つ目は、あの曲です。
古くから僕等を応援している方には懐かしい
「七拍子の太鼓」
です!!

おそらく、この曲が最後に決まった一曲です。
ドレクの曲にしては、めづらしくあからさまな変拍子。
タイトルになっているくらいあからさまです。
僕が東ヨーロッパの音楽が好きで書いたものです。
そして太鼓というのも僕の中で重要な楽器です。
演奏はしませんが・・・

やってるうちにいろんなアイディアが足されていき
なかなかオリジナリティのあるよい曲になったと思っているのですが、前回この曲がはいる隙間はありませんでした。
それが日の目を見るときが。



さいごの1曲はまだお披露目してない野間作曲の新曲。
タイトルは
「Flood Tide~Blue Moment」
といいます。
日本語に訳すと
前者は「満ち潮」、
後者は訳せず、適当な日本語訳を思いつきませんので「ブルーモメント」です。



今回のコンセプトに沿って、この10曲を選びました。
またこれを並べるのが一苦労で議論をぶつけ(時にはケンカ?)
そしてそんな作業が楽しかったりして、、、


今日は満月だそうです。
続く。
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