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Väsen 25周年

ヴェーセン25周年日本公演を見てきました!それも神戸、東京と二本分。
今回は野間が、単に思いの丈を書きつけますよ。
 

ヴェーセンは僕がドレクスキップを作るきっかけになったバンド。
そして僕らドレクスキップが共有する、最もリスペクトする存在。
詳細はこちらへ
日本の公式サイト➡︎http://www.mplant.com/vasen/
本国の公式サイト➡︎http://www.vasen.se/


初めて聴いた時、この3人はなんて楽しそうに、芸術的な音楽を演奏するんだ!と衝撃を受けた。

今思えば、僕の人生の真ん中が音楽になった瞬間だった。


今年はヴェーセンの来日8回目、結成25周年。僕自身も来日公演を追いかけたり、スウェーデンで見たり、メンバーそれぞれを訪ねたりと、憧れの存在は身近になった。

でも、演奏を見る度思う。
その音楽は全然近くならない。
僕らの追随を微塵も許さない。
もちろん全く同じ方向性ではないし、年齢的にも同じアプローチをする必要はない。
それでも、彼らの演奏をみる都度
驚きと感動を悔しさとともに味わう。


今回のライブでも
縦にも横にも斜めにも
グルーヴが柔軟に伸び縮みし、
ピッタリと合わさった上で
付かず離れずそれぞれの演奏を繰り広げる。

洗練された上でユーモアがある。
パフォーマンスでもエンターテイメントでもない、他でもない
純粋な音楽で表現する。
楽し過ぎて、美し過ぎて、眩しい。


東京公演では初めてJPPを見ました。
こちらはヴェーセンよりもキャリアが長い、フィンランド伝統音楽にとっては歴史的バンド。
フィドル4人に足踏みオルガンとベースという編成。楽団的です。
ヴェーセンが洗練を極めているのに対し、ちょっと田舎感や緩さを残し、
ユーモアがたっぷり。
曲的には超早弾き的ハードな曲もアリ。
こちらも10年以上前に手に取り愛聴していたバンドだったこともあり、しみじみ味わいました。思わず笑っちゃう楽しいバンド!

個人的にはオルガン/ピアノのティモ・アラコティラ氏が作曲家として尊敬する一人。

彼に関しては初見ではありませんでしたが、彼の新作フィンランドタンゴ曲は洗練されたメロディとダイナミックな構成で痺れました。こんな曲をさらりと演奏するJPPはやはりすごい。


素晴らしい音楽を見た後は
自分も音楽をしたくてたまらなくなる。
超個人的目線では、やはり心の師匠ミカエルの進化をチェック。
自分の演奏もフォームから見直すことにします。
まずは〆祭で、
少しでも良い演奏が出来るように。


ヴェーセン、25周年おめでとう。
僕らはまだ8年半です。
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3rdアルバム発売までの道 その6

4月29日になりましたね!
今日は
3rdアルバム「それでも舵を取る」の
発売日です!!
夜が明けたら、お店へ走れ~。

こんばんは、ヴィオラの野間です。
CDが出来るまでのああだこうだをお話ししてきましたが、
今回のアルバムはドレク初のデータ配信をすることになったので、そのお話を。

音楽配信サイト「ototoy」さんで取り扱ってもらうことになりました。
なかなかドレクのライブに行けない、CDショップに行く習慣がない!
ほしくなったらすぐほしい
音楽なん聴くのにCDなんてカタチはエコじゃねえ!!とか
まあ、いろんな事情がある人ご利用ください。

それはそれとして、
今回ototoyさん特別企画があります。

ひとつは、、、
開始一週間に限り、一曲フリーダウンロード出来ちゃいます。
曲は内緒です。
ドレクスキップが気になってるけど、一曲CDの出来を聴いてみんことには・・・という方は是非。

そして、もうひとつの見どころは
ロングインタビューです。
今回のアルバムのことから、
ドレクスキップてどうやって出来たバンドか、
楽器の話、、、

いろいろとお話した模様が掲載されます。
要チェックですよ!


さて、発売日ということで、このコーナーも最終回になります。
いかがでしたでしょうか?
まだいろいろ省略したところもありますので、何かの機会に書くことがあるかも知れません。


今日から全国のCDショップで3rdアルバムを手に入れることができます。
ジュージヤ(関西限定ですね)、タワーレコード、HMV、アマゾンなど
色んなお店で買うことが出来ます。
もし店頭にない場合は、バンド名と型番(Drak003)で取り寄せてもらうことが出来ます。
お店にはどんな感じに置かれるのでしょうかー、、、僕等も楽しみです。




ライブツアー「それでも舵をとれ!」もいよいよ始まります。
今回も九州から北海道まで。そしてそれが終わったらスウェーデンまで。
あちこち行くのが楽しみです!

3rdアルバム発売までの道 その5

こんにちは、ヴィオラの野間です。

また間があいてしまいましたが
あっという間に先行発売ライブですね!
しかしここでは4月29日めがけてもう少し書いていこうかと思います。


さてさて、新アルバムの曲順です!

1.太陽を牽く馬 - (Y.Noma)
2.それでも舵を取る - (S.Enomoto & Y.Noma)
3.車輪 - (Y.Urakawa)
4.七拍子の太鼓 - (Y.Noma)
5.見世物小屋は大忙し - (Y.Noma)
6.おじいさんの揺り椅子 - (S.Enomoto)
7.銀杏の葉の落ちる頃 - (Y.Watanabe)
8.新月 - (Y.Noma)
9.そよぐ街 - (Y.Noma)
10.満ち潮/ブルーモーメント - (Y.Noma)


どうでしょうか?
僕等は色んなアイディアの中からこの曲順を選びました。
曲を知っている方からすると、どんな風に見えるでしょう?
予想通り?意外な順番?
購入されたら、じっくり聴いてみてもらえるとうれしいです。



曲順もさることながら、
このCDの顔となるジャケットについては
毎度頭を悩ませます(良い意味で)。


1stは完全に自分たちでデザインしました。
制作は私がやりました。
学生だったこと、予算も十分なかったから、出来るだけ自分たちでやりました。
自分で一からCD作ってみたいということもあったりして。


今は基本的に、ドレクスキップはデザインや絵画の専門家ではないから
自分たちで全部つくろうとは思いません。
もちろん、
人に頼むということは
すべて自分の思い通りということにはならないので
良い意味でも悪い意味でもサプライズ感があったりして
少なからず途中で意見を出したりはしますが、

結局のところ
自分たちで決めた人に、僕等の気持ちを託すことになります。



今回は、コンセプトを考えた段階で
写真ではなく絵画である、というイメージがありました。
知り合ってもう二年を超すでしょうか?
新進気鋭の画家であり、普段はドレクスキップのフライヤーも制作してくれている
池原悠太さんに
初めて画家としての彼に作品を依頼しました。

まっすぐ画家としての道を見据えているひとで
デザイナーやイラストレーターではなく、
「画家」
という言葉で語りたくなる人物です。


彼に今回のアルバムのコンセプトを伝えると
すぐにイメージが湧いたということばを聞かせてくれました。
いくつか寄り道はしたものの
結果としては
彼が最初に思い描いたものに近いものになったのではないかと思います。



それがこれです。

CD3-photo04.jpg
僕等の想いがこもったジャケットになっています。
是非、購入したらまじまじと見てくださいね。

次回は、ドレク初の試みであるデータ配信についてお話します。

3rdアルバム発売までの道 その4

こんにちは、ヴィオラの野間です。
新アルバムでの写真も公開され、
フィンランドのフリッグとも共演したり、
新しい季節がやってくる感出てきましたね。



さてさて、引き続き3rdアルバム話をしていきましょう。
ここで発表していない収録曲は残り3曲、そのお話をしていきますね。


1つは、最近ライブでたまーにやっている「そよぐ街」です。
これは野間作曲です。
最近のドレクスキップにはめづらしく、かなり落ち着いた曲であります。

ニッケルハルパって音の伸びがすばらしいと思います。
僕自身大好きな楽器なんです。
バイオリンのヴィブラートとはちがった、共鳴弦が自然に伸ばしてくれる空間。
それが澄んだ空気や、空の高い日を思い起こさせてくれます。
基本的にはダンスチューンが好きなのですが、
あえて踊れるリズムを弱めにして、楽器の伸びに焦点をあてて書いたのがこの曲。
コンセプトとして「音の数を減らす」「音が鳴ってない空間を楽しむ」ことも同時に考えました。

結果、優しい曲になったわけです。
この曲は前もって僕が全パートを書いていました。
メンバーにサンプルを聴かせたときの反応がかなりよく、すぐに収録候補となりました。
実際演奏するとなると、
僕の選択する音にはいろいろと弾きにくいところ、理解しづらいところがあり
メンバーには面倒をかけたのですが・・・
相談しながら仕上げることができました。

曲想については、またの機会にお話しすることにします。



2つ目は、あの曲です。
古くから僕等を応援している方には懐かしい
「七拍子の太鼓」
です!!

おそらく、この曲が最後に決まった一曲です。
ドレクの曲にしては、めづらしくあからさまな変拍子。
タイトルになっているくらいあからさまです。
僕が東ヨーロッパの音楽が好きで書いたものです。
そして太鼓というのも僕の中で重要な楽器です。
演奏はしませんが・・・

やってるうちにいろんなアイディアが足されていき
なかなかオリジナリティのあるよい曲になったと思っているのですが、前回この曲がはいる隙間はありませんでした。
それが日の目を見るときが。



さいごの1曲はまだお披露目してない野間作曲の新曲。
タイトルは
「Flood Tide~Blue Moment」
といいます。
日本語に訳すと
前者は「満ち潮」、
後者は訳せず、適当な日本語訳を思いつきませんので「ブルーモメント」です。



今回のコンセプトに沿って、この10曲を選びました。
またこれを並べるのが一苦労で議論をぶつけ(時にはケンカ?)
そしてそんな作業が楽しかったりして、、、


今日は満月だそうです。
続く。

3rdアルバム発売までの道、その3

こんにちは、ビオラの野間です。
連載のはずなのに無くなった!と思われそうなブランクですね。
まだ書いてます。


新アルバムの収録曲に四人の曲を入れるべく、実験的な曲、あまり触れなかった曲にも挑戦していきました。

エモ作曲「おじいさんの揺り椅子」
彼がスウェーデン音楽をリスペクトし、書き上げた曲。
二年ほど前に書いた曲ではあるのですが、
トリオ時代に生まれた曲でした。

この曲が収録されてこなかった理由がいくつかありまして、

・三人でのアレンジが固まりすぎ、四人でのアレンジを長いこと探る状態が続いていた。

・ポルスカの変則三拍子を使っている上に、榎本自身、どんなリズムが完成形かわからない・・・

今回、これらの問題に一つの答えをバンドで出し、収録決定に至りました。

具体的にどうした、というのは長くなるので今回は省きますが、
パーカッションの楽器と役割の選択が肝でした。

この曲の細部まで聴いていただくには、
ライブももちろん良いのですが、
CDが隅々まで聴けて良いのではないかなーと思います。
何度も聴かないとわからない、という部分が多々ありますので。


一曲で思いがけず長くなりました。
こんな試行錯誤がありながら、結局収録から外された曲もいくつかあるわけです。

では、今回収録される各メンバー作曲・・・
榎本作曲は「おじいさんの揺り椅子」
浦川作曲は「車輪」
渡辺作曲は「銀杏の葉の落ちる頃」
野間作曲は「新月」
僕は作曲が多めなので、何を今更と思われるかもしれませんが、
個性を際立たせるという意味でクセの強いこの曲を並べたいと思います。

これで、新譜収録の曲は残すところ三曲ですね。
それについてはまた次回!
ヴィオラの野間でした。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
新譜発売前はカフェライブ三昧!
特に久々上陸の神戸、お近くの方は是非。
さすが神戸のお洒落カフェ。

【4月21日(土) 神戸 bucato cafe】
春のおでかけカフェライブ in神戸bucato cafe
【時間】開場18:00 / 開演19:00
【料金】前売¥2,500 / 当日¥3,000(要オーダー)
【出演】Drakskip
【会場】bucato cafe(ブッカートカフェ)
兵庫県神戸市中央区栄町通3-6-17 2F
TEL/078-393-3815 E-MAIL:bucatocafe@y3.dion.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/bucato/
◆JR元町駅より徒歩7分
◆神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」下車すぐ
◆http://www.ab.auone-net.jp/~bucato/access.html
【予約】
●件名を「4/21ブッカート」とし、お名前・ご予約人数・連絡先をdrakskip@gmail.comまでご連絡下さい。
●webはこちらから→http://www.ab.auone-net.jp/~bucato/contact.html
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