スウェーデンの笛の魔術師ヨーラン・モンソンと
ドレクスキップのコラボレーションライブが
近づいて参りました!
6月1日、大阪にて。
こんばんは、ヴィオラの野間です。
じわりじわりと近づいてきた、待望のライブについて少しお話します。
今回共演することになったヨーラン・モンソンは
4代続く伝統音楽家の家系出身の、伝統音楽フルート奏者です。
私が彼の名前を知ったのは...
おそらく8年前。
スウェーデンの伝統音楽の世界を発見したばかりのころ、
スウェーデンやら英語やらのサイトで情報を漁っている中で
Droneというレーベルから出ていた彼の初のソロアルバム「
インランド Inland」を試聴したのが、
ファーストコンタクトです。
当時は本当にスウェーデンの音楽に触れたてのころで
CDを購入するには至りませんでした。
その理由は、私がフルート奏者でなかったこと、
バンド演奏により興味があったこと、
そんなところにあったのだと思います。
今聴き直してみると、ユニークで、とても挑戦的なアルバムです。
その革新性は、今でこそ理解できる・・・という内容でした。
次にヨーランの名前を意識したのは
無印良品のBGMシリーズ8番の中でです。
私がスウェーデン音楽に傾倒する理由をつくった「ヴェーセン」のメンバーが参加していたので入手。
スウェーデントラッドを、
ユニークな楽器の組み合わせでライトでシンプルに聴かせてくれる
優良盤でした。
(ニッケルハルパとジャズピアノ、ヴィオラが伴奏を取るチェロとのデュオ、トリアケルというバンド・・・等々。)
ヨーランはギターとのデュオで収録されており、
お互いがメロディと伴奏をしていました。
心地よい音色を奏で、
曲の美しさをまっすぐ表現する実力を持ったプレイヤーであると同時に
他の楽器を支えるバックグラウンドの広さを感じました。
後に、そのデュオを中心としたソロアルバム「Mon モン」が発売されました。
さらに後、
もともとチェックしていたフィンランドのバンド「
Gjallarhorn」がメンバーチェンジすると聞き、
デジュリドゥ奏者の替わりに入ってきたのがヨーランでした。
ずいぶん音楽が変わってしまうではないかと思いながらも新譜を買うと
よりアグレッシブな上に繊細さが足され、魅力的なバンドになっていた・・・
その重要な役割をヨーランが受け持っていました。
たゆとうような音色のリコーダー類と共に、
コントラバスリコーダーにエフェクターをかけたような音色で
うねるベースラインを作り出している・・・
プログレかと思うような側面もみせるCDでした。
よい映像があったので載せます。
ちょっと低音弱めに調整されてしまっているのが惜しいですね。
余談ですが、パーカッションもとても良い。(ナベリスペクトのプレイヤーです。)
そして、来日時に手に入れた彼の看板バンド「
Göran Månsson Band」
来日記念盤での印象が最新のものです。
先にあげた印象を合わせると、このCDのようになりました。
伝統音楽を大切にしながら、楽器や音色を繊細にとらえつつもとても実験的である。。。
もともと笛という楽器がスウェーデン音楽の軸から遠かったということを
強みにしているのでしょう。
それにしてもすごい好奇心だなと思います。
バンドは9月来日予定です!
今回はそんなヨーランとドレクスキップが
しっかり絡むプログラムを用意しています。
私的には、ドレクスキップにとって一番足すことに意義のあると思っているフルート。
そして伝統音楽の軸をとらえた本場の一流演奏家との共演。
楽しみで仕方ありません。
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ホクオウオンガクマツリ 白夜に衣替え
【時間】開場19:00 / 開演19:30
【料金】前売¥3,000 / 当日¥3,500(要オーダー)
【出演】Drakskip / ヨーラン・モンソン(from SWEDEN)
【会場】大阪
アナザードリーム【予約】e+(チケット予約ページは
こちら)
ファミリーマート併設のファミポートからもお買い求めいただけます。
ハーモニーフィールズチケット購入ページ 電話予約 06-6212-6258(アナザドリーム)
- 2012/05/12(土) 01:47:08|
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4月29日になりましたね!
今日は
3rdアルバム「それでも舵を取る」の
発売日です!!
夜が明けたら、お店へ走れ~。
こんばんは、ヴィオラの野間です。
CDが出来るまでのああだこうだをお話ししてきましたが、
今回のアルバムはドレク初のデータ配信をすることになったので、そのお話を。
音楽配信サイト「
ototoy」さんで取り扱ってもらうことになりました。
なかなかドレクのライブに行けない、CDショップに行く習慣がない!
ほしくなったらすぐほしい
音楽なん聴くのにCDなんてカタチはエコじゃねえ!!とか
まあ、いろんな事情がある人ご利用ください。
それはそれとして、
今回ototoyさん特別企画があります。
ひとつは、、、
開始一週間に限り、一曲フリーダウンロード出来ちゃいます。
曲は内緒です。
ドレクスキップが気になってるけど、一曲CDの出来を聴いてみんことには・・・という方は是非。
そして、もうひとつの見どころは
ロングインタビューです。
今回のアルバムのことから、
ドレクスキップてどうやって出来たバンドか、
楽器の話、、、
いろいろとお話した模様が掲載されます。
要チェックですよ!
さて、発売日ということで、このコーナーも最終回になります。
いかがでしたでしょうか?
まだいろいろ省略したところもありますので、何かの機会に書くことがあるかも知れません。
今日から全国のCDショップで3rdアルバムを手に入れることができます。
ジュージヤ(関西限定ですね)、タワーレコード、HMV、アマゾンなど
色んなお店で買うことが出来ます。
もし店頭にない場合は、バンド名と型番(Drak003)で取り寄せてもらうことが出来ます。
お店にはどんな感じに置かれるのでしょうかー、、、僕等も楽しみです。
ライブツアー「それでも舵をとれ!」もいよいよ始まります。
今回も九州から北海道まで。そしてそれが終わったらスウェーデンまで。
あちこち行くのが楽しみです!
- 2012/04/29(日) 01:55:12|
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ヴィオラの野間です。
実は、ニュースがあります!!
もう一枚、最近発売が決まったドレクレコーディングのCDがあるのです。
ゲームをよくやられる方ならご存知かと思いますが、
「スクウェアエニックス」という会社のゲームの音楽を
色んなバンドでカバーするというCDに参加しました。
SQミュージックシリーズというシリーズになっており、
その最新作の一つである[BEER SQ]に収録されています。
発売日はまだ先の7月になりますが、
現在、
ホームページのトップでドレクのトラックがちょっとだけ流れるようになっています~
ドレクスキップが演奏した曲はサガフロンティア2という、1999年のゲームの曲です。
(野間は偶然このゲーム、やっていました!)
テーマ曲を含む、三曲のメドレーで構成しました。
野間が新しいメロディを加えつつ、基本構成を考えて譜面に起こした後、
いつものようにみんなで全体のアレンジを、演奏しながら作り込みました。

ゲームの曲というのは普段僕等がやっている音楽とはリズムの感じ方も違ったりして
いろいろと試行錯誤しながら作り上げました。
3rdと同じ環境でつくりましたが、
ゲームということで、実際には演奏できないような感じな極端なトラック作りをしました。
さて、CDの詳細はこんなかんじ。
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■Beer SQ
キャッチ:
まさかまさかの変化球ホロ酔いPUB ミュージックで注ぐ、新感覚アレンジアルバム。
※初回版・通常版の2パターン有
タイトル:Beer SQ【初回限定版:特典ディスク付(本編未収録楽曲入り)】
発売日:2012年7月4日(水)発売予定
価格:¥2,100(税込)
タイトル:Beer SQ【通常版】
発売日:2012年7月4日(水)発売予定
価格:¥1,890(税込)
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HPはこちらです。
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/sq/
興味あるかたは、手に入れてみてくださいねー
今のところドレクのライブで扱う予定はないでご注意を。
※ドレクの参加は1トラックです。
- 2012/04/26(木) 02:29:12|
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こんにちは、ヴィオラの野間です。
また間があいてしまいましたが
あっという間に先行発売ライブですね!
しかしここでは4月29日めがけてもう少し書いていこうかと思います。
さてさて、新アルバムの曲順です!
1.太陽を牽く馬 - (Y.Noma)
2.それでも舵を取る - (S.Enomoto & Y.Noma)
3.車輪 - (Y.Urakawa)
4.七拍子の太鼓 - (Y.Noma)
5.見世物小屋は大忙し - (Y.Noma)
6.おじいさんの揺り椅子 - (S.Enomoto)
7.銀杏の葉の落ちる頃 - (Y.Watanabe)
8.新月 - (Y.Noma)
9.そよぐ街 - (Y.Noma)
10.満ち潮/ブルーモーメント - (Y.Noma)
どうでしょうか?
僕等は色んなアイディアの中からこの曲順を選びました。
曲を知っている方からすると、どんな風に見えるでしょう?
予想通り?意外な順番?
購入されたら、じっくり聴いてみてもらえるとうれしいです。
曲順もさることながら、
このCDの顔となるジャケットについては
毎度頭を悩ませます(良い意味で)。
1stは完全に自分たちでデザインしました。
制作は私がやりました。
学生だったこと、予算も十分なかったから、出来るだけ自分たちでやりました。
自分で一からCD作ってみたいということもあったりして。
今は基本的に、ドレクスキップはデザインや絵画の専門家ではないから
自分たちで全部つくろうとは思いません。
もちろん、
人に頼むということは
すべて自分の思い通りということにはならないので
良い意味でも悪い意味でもサプライズ感があったりして
少なからず途中で意見を出したりはしますが、
結局のところ
自分たちで決めた人に、僕等の気持ちを託すことになります。
今回は、コンセプトを考えた段階で
写真ではなく絵画である、というイメージがありました。
知り合ってもう二年を超すでしょうか?
新進気鋭の画家であり、普段はドレクスキップのフライヤーも制作してくれている
池原悠太さんに
初めて画家としての彼に作品を依頼しました。
まっすぐ画家としての道を見据えているひとで
デザイナーやイラストレーターではなく、
「画家」
という言葉で語りたくなる人物です。
彼に今回のアルバムのコンセプトを伝えると
すぐにイメージが湧いたということばを聞かせてくれました。
いくつか寄り道はしたものの
結果としては
彼が最初に思い描いたものに近いものになったのではないかと思います。
それがこれです。

僕等の想いがこもったジャケットになっています。
是非、購入したらまじまじと見てくださいね。
次回は、ドレク初の試みであるデータ配信についてお話します。
- 2012/04/24(火) 07:00:19|
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